『ロマちん』の『お母さんとお祖父ちゃんが子作りしています』同人エロ漫画・エロ画像をまとめました。品番は『d_603299』です。

ジャンル:人妻・主婦, 巨乳, 寝取り・寝取られ・NTR, 中出し, フェラ, おっぱい, 叔父・義父, 母親, 男性向け, 成人向け, BSS, 温泉・銭湯・お風呂, 準新作










★5.0 [表紙よりも中の漫画の方がいい女] 買うのを躊躇してたが買って正解。 ただ、母親としての葛藤や背徳感なくあっさりとセックスまでいってしまうのは少し残念。 でも次回作も買うだろ。… – 眼前のハゲ (20250802) | ★5.0 [続編期待] 冒頭としては特に問題はなく、心理描写が細かい。ヒロインの強気な描写が程よく、義父の手腕が次第に深まっていくテンポもいいので、続編もヒロインが簡単に堕ちないことを願っています。バスルームで息子にバレないように義父の行動を受け入れる描写がエロい、また見られたら嬉しい。 続編でもっと征服感のプレイができるといいですね、例えば前の作品に出てきたよだれを飲み込んだり、パイズリの時にベロキスをしたり、強い女が… – Der (20250729) | ★5.0 [義父のアプローチはいいが、エロ表現が弱い] 義父が指圧を通してアプローチしていく展開まではいいが、肝心のエロ表現が弱い。もったいない。まず、挿入シーンだ。あの大事な場面でムスコがアソコに入るところを描いていないのだ。ジワジワとアプローチして時間をかけた分、エロ表現への期待値は高まっていく。嫁さんの苦悶する表情はいくらでも見ているわけだから、あの挿入時はアソコを描くべきだった。また、中出しという重要な場面も弱い。あそこは断面図を使うべき。全体… – 山田海 (20250722) | ★5.0 [続編見たいです] 続きが気になります。 気持ち悪い義父に人妻が徐々に心を開かれ、そして寝取られるという展開になります。 夫視点ではなく、息子視点で寝取られていく母の姿に見どころ。 まだまだ話が続きそうなので楽しみにしております。… – 20240706投稿 (20250722)
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’家族など所詮、個の集まりすぎないー。’ 凶悪な性技体を兼ね備えた絶倫祖父によって母子の平和な日常は崩れ去る。‘寝取られのその後’までを描く類を見ぬ本格母親寝取られ物語前編、ここに開幕。 ※エロいシーンはほぼカラーです。 〜あらすじ〜 海外転勤で滅多に家に帰らない父を持つ南雲拓也。彼は母・冬香と二人で平和に暮らしていた。 拓也は最近、母のことを性的な目で見てしまう悩みを抱えていた。 そんな折、妻を亡くした指圧師の祖父・重蔵が同居することになった。 母のことをいやらしい目で見ている気がする重蔵のことを好きなれない拓也。 そんな拓也の不安通り、重蔵は冬香の肩こりを治してやると言って際どい施術を施していく… しかし、重蔵の目的は自分の激しいセックスに耐えられるように冬香の体の状態を万全に仕上げることだった。 義父の優しさだと勘違いした冬香は心身共に充実していくが… ついに冬香迫る重蔵。冬香の真面目な性格を逆手に取った人心掌握術と異常な性力で冬香を追い詰めていく…! 拓也は大好きな母を守ることができるのか!? ’寝取られのその後’までを描くロマちんが送る、類を見ぬ家庭内寝取られ物語、第一部ここに開幕ー。 〜登場人物〜(物語をより楽しみたい方向け) 南雲拓也(なぐもたくや) 冬香と太一の息子。 母譲りの真面目な性格で地頭が良く勉強もよくできる。 また繊細で冬香の細かい変化にもすぐに気付く。 冬香の教育が行き届いているため、しっかりしているが世間の流行りにはうとい。 最近、冬香に性的興奮を覚えているが性の知識が全く無いため、1人悩んでいる。 父のことは尊敬しているが、祖父のことは冬香をいやらしい目で見ている気がするので嫌っている。 南雲冬香(とうか) 専業主婦。36歳。夫、太一が年中海外出張で家にいない為、実質1人で子育てと家事を担っている。 天然でおっとりさんだが責任感が強く真面目な性格。いざとなった時は自分の意見を主張できる気の強さも持ち合わせる。 真面目な性格ゆえ子育てでも他の家と比べてしまい、1人でよく悩んでいる。 社会人2年目で太一と結婚、家庭に入った為、社会人経験が乏しく世間にうとい部分がある。 家事と子育ての激務から長年肩こりと腰痛に悩まされている。 セックスは太一が帰ってきた時のみで、拓也が生まれてからは年に一度だけ。その為、週に4回以上オナニーしているが、腰痛のため思ったように絶頂できていない。 義父・重蔵のことは嫌いではないが生理的に苦手。 南雲重蔵(じゅうぞう) 太一の父。68歳。 地元では高名な指圧師。指圧歴40年。趣味は能楽鑑賞。 妻が2年前に亡くなり、太一の提案で冬香たちと同居することになった。 元来真面目な性格だったが、歳を取るにつれて次第に心の奥に眠っていた欲望が抑えられなくなっている。 地元でも40歳を過ぎた頃から指圧と称して客に手を出すようになり、様々な女性と関係を持っていた。 おちんちんは息子より大きい。 冬香のことは嫁いで来た時から抱きたいと思っており、同居を機に長年の性の集大成と位置付けて冬香を堕としにかかる。 南雲太一(本編登場せず) 重蔵の息子で冬香の夫。40歳。 大手通信会社勤務。来るべきAI時代に備えて、世界中の通信インフラを整えるべく各国を飛びまわっている。 拓也が生まれてから家に帰るのは正月のみなので、女子供だけの家庭が心配で重蔵を家に招いた。仕事一筋。 〜おしながき〜(プレイ内容) マッサージ、アナル指責め、立ちバック、片足上げバック、寝バック、正常位、お掃除フェラ、中出し、対面座位、敬語… ※本番シーンありますがヒロイン完堕ちしません。 〜データ形式〜 jpg 1670×2400 本編57P、カラー31P